asdおじさん

自閉症スペクトラム障害について 備忘録など

発達障害者のユーモア

発達障害者は基本的に、ユーモアが理解できず、言葉を文字通り解釈すると言われている。

実際、発達障害者と接していて、そう思うことも多い。 そう感じる人は、冗談も言うことは少なく、生真面目な印象がある。一方、発達障害者でもユーモアの塊のような人もいる。 本人も冗談をよく言うし、ユーモアをわかってくれる。

この違いはどこから生まれるのだろうか。

考えてみたけれども、ユーモアを言えるかどうかは、ひとつの理由として、相手の性格、反応をよく見ているかどうかが重要かもしれないと思った。

ユーモアを言えている人は、相手のことを観察し、こういった冗談なら大丈夫だろうと思って、発言している。論理的に導いているイメージ。 なので成功する確率は高い。

対し、定型者同士のユーモアは、もちろん相手を見て、言うのだけれども、もっと曖昧なラインを攻めているイメージ

怒るかもしれないし、笑うかもしれない。 そういう不確実性まで楽しんでいるイメージがある。